シャネル(CHANEL)の情報についてお届けします。

Blog archives for 4月, 2010


Archive for 4月, 2010

火曜日, 4月 27th, 2010

カールの父親は、表面的なものにお金をかけるのを嫌っていたそうですが、いい服を、キレイな服装を身につけるということを重要と捕らえていたそうです。さらに「いい服を着て仕事にきたら、もう半分の仕事をしてしまったようなものだ」とまで言っていたそうです。人として身なりは大事だということですね。そんな父親に育てられた影響もあってか、カールはファッションに徹底的なこだわりを持った子に育ちました。 ある極寒の日にコートも着ずに立っていたカールに、父は理由をたずねたところ、「コートはたくさん持っているけれど、気に入ったカシミヤのコートを見つけ、それ以外を着るくらいなら寒さで死ぬほうがましだ。」とまで言ったそうです。 それを聞いた父親はコートを買い与えたそうです。

火曜日, 4月 27th, 2010

カールは、ドイツの裕福な家庭に生まれ育ちましたが、父親の教育上、人生は楽なものだと勘違いさせないような育て方をさせられてきました。この父親は大手のコンデンスミルクなどを保有する実業家でした。 母親は身なりにうるさく、非の打ち所のないことが好きだった。とこのような両親に育てられたため、自然にファッションに対する美学が備わったのではないでしょうか。カールは14歳でパリに留学し「いい服装をしていることが生活で最善のことだと発見した」と述べています。

火曜日, 4月 27th, 2010

シャネルのデザイナー、カールは、業界人から特別扱いを受けているそうです。カールの才能や多忙ぶり、対応ぶりを見てのことなのでしょう。 カールは、シャネル社以外にも、フェンディのデザイナーを40年以上にもわたって行ってきました。また、クロエのデザイナーとしても14年ほど行っていたそうです。トップブランドのデザイナーをこなしている、世界のデザイナーとも言えるのではないでしょうか。 またカール自身のブランドも手がけており、コレクションやショーも行っていたそうです。この実力は世界の誰もが一目おいています。

火曜日, 4月 27th, 2010

シャネルのデザイナーも勤める、カール・ラガーフェルドはとても多彩な才能に満ちた人です。この才能がシャネルの復活の成功との鍵となったのはいうまでもありません。 カールは、デザイナーとしてだけでなく、カメラの腕前もプロ並みだったそうです。さらには、シャネルの広告写真もカールが撮影をするほどの腕前です。また、優れた写真家のほかに、イラストレーター、デコレーター、さらにはダイエット本まで出すというこの多彩ぶり!すばらしいですね。これだけの趣味、才能があるからこそ生まれるデザインの数々なのでしょうね。

火曜日, 4月 27th, 2010

ココ・シャネルが亡くなった後にシャネルを受け継いだのは、エルヴェ・レジェ、フィリップ・ギブルジェたちでした。しかし、戦略は上手くいかずブランドとしては死んだも同然とも言われるほどでした。そこで登場するのが、カール・ラガーフェルドです。シャネルは彼のおかげで復活したと言っても過言はないでしょう。彼にはずばらしい才能があり、シャネルのスタイル、ココが伝えたい伝統などすべて熟知していました。デザインからイラストレーター、写真やコンピューターまでこなす狂人的な人です。

月曜日, 4月 26th, 2010

日本でシャネルといえばココ・シャネルですよね。しかし、ココはもうこの世に存在しませんし、デザインももちろんココではありません。 日本人にはシャネルのオーナー、ヴェルタイマーの存在はあまり知られていません。なぜでしょうか。それは、ココ・シャネルの存在があまりにも大きすぎるということです。映画にまでなるほどのココの人生や生き方、言葉に人々は魅了され、彼女の存在=シャネルというイメージがとても強いです。そんな中、急にヴェルタイマーが表に出たところでシャネルに貢献できるわけではないと彼らは知っているため、表舞台にはなかなか出てきません。消費者が求めているのは、シャネルにまつわる人たちで、オーナーではない。と考えています。

月曜日, 4月 26th, 2010

ヴェルタイマー兄弟は、とても度量が大きく、新たな試みにたいする理解力に優れておりとても柔軟な思考をもっています。 ヴェルタイマーは、カール・ラガーフェルドに全権の信頼をゆだねており、カールからも信頼を得ているのため、ビジネスも円滑に進んでいきます。 あるとき、コラス社長が銀座の本社ビルにレストランを入れようと提案したところ、周囲の反対はすごかったが、ヴェルタイマーは 「コラスが言うならやろう」 と賛成しました。このコラスにも全権の信頼をおいていたのでしょう。彼が言うのだからきっと何か戦略があるはずだと信用しているからこその判断だと思います。

月曜日, 4月 26th, 2010

シャネル社のオーナー、ヴェルタイマー兄弟のアランとジェラルド。この兄弟はマスコミから「ものすごく控えめで、マスコミに対してシャイな兄弟」と呼ばれているようです。 弟のジェラルドは、スイスで時計事業の統括をしており、兄のアランがニューヨーク全体を統括しているそうです。 この兄弟は大金持ちにもかかわらず、全くといって華やかな生活をしていません。いや、それは私達が思っているだけで、本人達にとってはすきなことを楽しめているので、とても華やかかもしれません。狩りや馬遊び、スキーにワイン、美術品など好きなものに囲まれてすごしているのである意味とても華やかですよね。 富豪ですが、ギラギラした派手さを嫌い、現実世界にきちんと目を向け地に足をつけていきているという感じがします。

月曜日, 4月 26th, 2010

シャネル社のオーナーは、ヴェルタイマ一家の単独所有だそうです。このヴェルタイマー家は、億万長者ランキングの常連者です。シャネル以外に、ワインや馬のビジネスで成功しています。土地や美術品も所有しているお金持ちです。ですので、シャネルでお金儲けをしなくても十分に資金があります。このため、不景気や経営環境の変化があり、経営に支障をきたしたとしても他からの資金繰りがあるので特に困らないでしょう。よって、シャネルは短期的な金儲けに走るような経営はしなくてもよく、ブランド価値を保つことができるでしょう。

月曜日, 4月 26th, 2010

シャネルの創設者、ガブリエル・シャネルはモード界において数々の革命を起こした女性起業家です。 一般的に、起業家は、その人の生い立ちが大きく関係しているといわれています。ココは、修道院で育ったため、決して裕福ではありませんでした。その影響もあり、美しいものや贅沢なもの、キレイなファッションに魅了されていたのではないでしょうか。 シャネルにはあまり派手なものはなく、とりわけシンプルなものばかりです。それはきっと、ココの心の現われなのかもしれないですね。 カラフルなものよりシンプルなもの、黒や白を好んでいたのは修道院の尼僧などの影響を受けているのが大きいのかもしれません。