シャネル(CHANEL)の情報についてお届けします。

Blog archives for 8月, 2010


Archive for 8月, 2010

金曜日, 8月 27th, 2010

シャネルの銀座ビルには、4階にシャネル・ネクサス・ホールがあります。そこでは、オープン以来、若手音楽家たちを育てるプロジェクトとして『CHANEL Pygmalion Days』のクラッシックコンサートを開催しています。 この若手音楽家たちを育ててい活動は、ココ・シャネルの芸術支援精神があります。Pygmalionとは、ギリシャ語で才能を信じ、支援して開花させる人、と言った意味があります。 コラス社長は無名時代のピカソやコクトー、ストラヴィンスキーといった芸術蚊支援活動を行い、自らがピグマリオンでもあったココ・シャネルの精神をもととして始まったを語っています。 『CHANEL Pygmalion Days』には、こういった背景が見られるのです。

木曜日, 8月 26th, 2010

シャネルは、ココ・シャネルの哲学が一本の柱となっているといっても過言ではありません。ココのこだわりを実現していくためにも様々な演出がされています。 香水や化粧品の販売などでも、イメージや見た目に依存するのではなく、中身がそれぞれにあったものを選べるようになっています。 さらに、マーケティング的なスキルのみでなく、技術力で実践しているのです。カウンセリングを行い、そのカウンセリングを受けると、銀座ビルの『BEIGE』で使用されているのと同じ、シャネルのツイードをしたティーセットで、ハーブティーが無料でサービスされるのです。売った後にまで顧客への気くばりを忘れないすばらしいアフターケアだと思います。

木曜日, 8月 26th, 2010

シャネルの銀座ビルに続いてオープンされた『CHANEL AOYAMA』は、オープンに伴い、限定サービスも用意されていました。 香水や化粧品を、イメージや見た目に依存するのではなく、きちんと中身で勝負するという姿勢がとられています。本当に顧客に合ったもの。個人個人に対応した選び方ができるようになっています。こういった背景には、ココ・シャネルの哲学に通じていることがわかります。 店内には、全身鏡が設置されています。顧客が顔だけではなく、全体のバランスをチェックできるよに配慮されており、蛍光灯の光も柔らかく調整されており、壁は特殊な素材が使用されたりと、シャネルのこだわりが存分に出ています。

水曜日, 8月 25th, 2010

シャネルにオープンした世界初の世界最大級の化粧品、香水専門の路面店。それがCHANEL AOYAMAです。 オープンに伴い、青山限定のサービスが用意されていました。これは、『オルファクティブ・テーブル』という名称の香水用のカウンセリングのためのツールを用いたカウンセリングサービスのことです。 『オルファクティブ』とは『嗅覚の』との意味で、シャネルの香水が香調によって分類されており、自分に適した香りを探すことが可能になっています。香りを試すのに使われるのは一般的には、紙を用いられます。しかし、シャネルでは自社製品の潜在性を最大化させるために、こだわりを見せています。陶器製のいムエットを用いて、紙より的確に香りを選べるようになっています。

水曜日, 8月 25th, 2010

シャネルの銀座ビルに続いて、2009年には『CHANEL AOYAMA』がオープンしました。これもまた、宣伝効果のあるビルです。シャネルでも世界最大級となる化粧品・香水専門の路面店です。そして、宣伝には、日経新聞夕刊の前面広告です。この大々的な宣伝お行ったのと相まって、オープン初日には限定品を求める顧客の行列がずらりとできました。 当時、リーマンショックの余波による経済状況悪化が続いておりこの中で予定通りにオープンさせたということが、注目を集める理由にもなっていました。直営店というのは、百貨店内に比べると制約条件も少なく、シャネルの演出やイメージをそのまま伝えやすい状態になっています。

火曜日, 8月 24th, 2010

シャネル銀座店の銀座ビルの駐車場は、お客様が立ち寄りやすいように、との配慮から設計された駐車場となっています。この駐車場は、たんに車をおいておくという機能だけ提供しているわけではありません。駐車場の壁面には、シャネル「NO.5」が映し出されるのです。さらに、車が載る回転台部分にもシャネルのロゴマークが映しだされたりと、通行人までも魅了してしまいます。 こーのように駐車スペースであれど、シャネルを見せる演出を怠りません。 世界初のオリジナル駐車場システムをつくるにあたって、3階と1階の床を先に施工しながら、重力に逆らって地下の解体作業をするといった、世界初の3層同時施工法が導入されたのです。これもすべて人間の手による職人技がめいっぱい施されています。

火曜日, 8月 24th, 2010

シャネルの銀座ビルには、レストランがあります。そのレストランのシェフをコラス社長自らが出店を要請したそうです。それが、三ツ星シェフのアラン・デュカスです。 「BEIGE」のコースは、ランチ5000円からとなっており、ディナーが1万3000円からといった価格設定となっております。 この価格設定なら、少し背伸びをすれば手を出せるということもあり、昼夜問わず人気となっています。シャネルの製品を買うことができなくてもレストランくらいなら、とカップルも多いようです。 店内には、ソファーがあり、それにツイードの布が用いられています。さらにスタッフの 制服もカール・ラガー・フェルドが手がけています。さらに食後に出されるチョコレートには、シャネルのスーツのボタンモチーフになっているだけでなく、コーヒーカップがシャネルツイードの柄になっているなど、シャネルのレストランに来ている!と存分に感じられるようになっています。

火曜日, 8月 24th, 2010

シャネルの銀座店では、ラグジュアリーとして初となるラグジュアリーブランドの食分野への進出をはたしました。当時、ブティックにレストランなど、匂いがすることを懸念されていました。しかし、本社のオーナーが 「リシャールがやるというなら」 といった一声で決まったそうです。このオーナー、アラン・ヴェルタイマーの度量の大きさが有名です。もちろん日本市場でのビジネス拡大実績によって信頼を得ていたコラス社長の意見がありきということもありますが、誰もが反対するなか、ヴェルタイマーだけは了承した。こおれがシャネルの強みでもあるかもしれません。

火曜日, 8月 24th, 2010

シャネルの銀座ビルは、かなり複雑な仕掛けがほどこされています。このビルの建設は14.5ヶ月といった驚異的な速さで完成しました。この背景には、コラス社長がみんなが緊張感を持って仕事をするために 無理を言って建設期間を縮めたためでした。その無理を言ったかわりに、現場職人への称賛と応援をっこめて、コラス社長は週に3回、日によっては一日3回、合計100回以上に通ったそうです。この気合の入れ現場の方たちに自分の熱意をわかってもらおうとしたのかもしれません。 「シャネルのリシャール・コラス社長は何度も何度も現場を訪れてては、高所で命綱一本で作業をするとび職人の若者や作業員に声をかけてくれたという。それは、このビルの建設現場で、創設者であるココ・シャネルの時代からの精神「新しいものと伝統の融合を大切にしながらモノづくりに励む精神」との共通点を見出してくれたからではないのだろうか」(大成建設) さらには、シャネルの銀座ビルの側面(中央通り側)には建設に関わったすべての人物の名前が刻印されているそうでs。大成建設はもちろんのこと、空調器納入業者や交通整理など建設に関わった人々2500人の名前です。

火曜日, 8月 24th, 2010

シャネルの銀座ビルでは自動ドアを採用しています。他のラグジュアリーブランドでは、セキュリティーの関係上がっちりと重々しいドアを採用しているのが普通です。シャネルは、自動ドアを採用することによって、世界のシャネルブティック初の挑戦です。さらにドアの中央にはアイコンのカメリアがあしらわれています。 「高級ブティックなのに、あまるでパチンコホールみたい。」 と批判をあびましたが、その反対を押し切りました。コラス社長の新しい発想です。 「開かれた高級ブランド」 このイメージをビル全体で表しています。